ここむす会員同士の交流広場|ここむす日和
ここむす的生き方の達人 File NO.5
ここむすびと
2009年7月 6日(月) 10:00
家中の家具を「トールペイント」しています 半谷 登志子 さま
■トールペイントを始められたきっかけを教えてください。
ヨーロッパに転勤になった友人が、ドイツでトールペイントを習っていて、「カットボード」をプレゼントしてくれました。それを見て私も習いたい!と思い、友人が帰国した際に教えて頂いたのがきっかけです。
ヨーロッパの「マーレライ」という手法で、3年程習っていたのですが、友人がまた遠方に越してしまったので、現在では、「アメリカントール」の先生に習って描いています。先生は、元々は傘下特約店のメイトさんでしたが、教室でシャルレの商品に興味を持ってくださる方も多く、現在では特約店になられています。最初は先生の教室に通っていたのですが、現在は月に一度、自宅にお越しいただき、教えて頂いています。子供代理店やメイトさんも参加して、和気あいあいと楽しい時間を過ごしています。
(お写真:中央が半谷さま。右端の方が先生、水色のお洋服の方が子供代理店、あとのお二人は20年来のメイトさん。)
■お気に入りの作品を教えていただけますか?
絵の具入れボックスがお気に入りです。
トールペイントはアクリル絵の具を使いますが、濃淡をつけて立体的に見えるようにするため、沢山の色を使用します。そのため、絵の具がどんどん増えてしまいます。そこで、家具のように大きい無地の絵の具入れを購入して、4面に絵を描き使用しています。普段はインテリアとして居間に置き、お稽古日には広げて皆で使っています。
■ひとつの作品ができるまで、を簡単にご紹介いただけますか?
1.気に入った絵、又は写真を決め、トレーシングペーパーに描き写します。
2.家具や画材に下地を塗り、表面がなめらかになるまで数回乾かしながら繰り返し重ね塗ります。
3.下色を塗り、乾いたらチャコールペーパーで下絵を写し、下になる部分から色を付けてゆき、光と影の部分を塗り重ねて、立体的に見えるよう少しずつ仕上げます。
■大きい作品だと、途中で挫折する場合もあるようですが、完成させる秘訣があるのでしょうか?
大きい家具などは、体力も必要ですが、何より、「やり遂げる」という精神力が必要です。日中は仕事のため、夜に少しずつ描いていますが、それも毎日出来るわけではありません。それでも、完成のイメージを強く持って描いていくので、途中で投げ出すことはありません。イメージを強く持って進めていくこと、それは、シャルレビジネスにも共通することだと思います。
(←お写真は、約90時間かけて完成させたテーブル)
■最後に、ここむす会員にむけてトールペイントの素晴らしさをアールしてください。
自分の気に入った柄を描けた時の達成感や、お友達に作品をプレゼントして喜ばれた時の幸福感が最高です。気持ちがウキウキしてストレスを忘れますよ。
また、お稽古の日は午前中から始まりますが、手作りの料理を持ち寄って、昼食には皆とおしゃべりしながら楽しくいただきます。この時間が本当に楽しいひと時です。午後の部はそれぞれの時間が許すまで続けます。
(こちらの食器棚のように、家中の家具をトールペイントしているそうです。→)
ありがとうございました。
子供代理店さまは、県外からお稽古に通われているそうです。
シャルレメンバーでビジネス以外の繋がりを長年持てているってとても素敵なことですね。
もちろん、完成をイメージして必ずやり遂げるという、ビジネスにも通じる精神も忘れていない半谷さまです。
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