- ホーム
- みんなの広場
- みんなでくちコミ&コミュ
- 受け継がれる伝統の味!「我が家のお雑煮」調査結果
生活応援団で紹介したモノやコトについておしゃべりする広場|みんなでくちコミ&コミュ
受け継がれる伝統の味!「我が家のお雑煮」調査結果
ここむす調査隊
2011年12月19日(月) 10:00
もうい~くつ寝ると~♪今年もあとわずか、お正月の準備をそろそろ始める時期になりましたね。お正月に欠かせないのはやっぱりお雑煮。みなさんのご家庭では、どんなお雑煮を作りますか?
おもちは四角か丸か?焼くか煮るか?などなど、こだわりがいっぱい! ここむす会員さんの「我が家のお雑煮」を発表します!
(2011年11月ここむす調べ:回答数237名、平均年齢50.7歳)
==========
●お雑煮の味は「すまし(醤油味)」が主流!
お雑煮の味をお聞きすると、1位は「すまし(醤油味)」で73%、2位は「白みそ」で13%、3位は「合わせみそ」で7%でした。お雑煮の味は地域ではっきりと分かれているようで、「白みそ」と答えた方は、京都・大阪・兵庫・香川の地域に集中していました。
その他の回答には、「田舎の母が作って送ってくれる田舎みそ(千葉県50代)」というお答えも。お正月に母の懐かしい味のお雑煮を味わう、とても心が温まりますね。
また、「ホワイトクリーム(70代京都府)」というお答えがあり、びっくり! 「孫が従来のお雑煮を好まないので、子供向きの、子供の好きなクリームシチューにお餅を入れた様な雑煮にしたら良いかもと思い付き、ホワイトクリーム雑煮を考えました。変わり種の具はウィンナーです。」ということから生まれたお雑煮だそうです。うん、意外といけそうですね♪
Q.お雑煮の味は?
1位 すまし(醤油味) 73%
2位 白みそ 13%
3位 合わせみそ 7%
●おもちの形は「四角」が多数派!
お雑煮のおもちの形については、「四角」が63%、「丸」が37%で、四角が多数派でした。
おもちの形は東西ではっきりと分かれているようで、愛知・三重から東は四角、西は丸でした。
Q.お雑煮のおもちの形は?
1位 四角 63%
2位 丸 37%
●おもちを焼くか?煮るか?は半々の結果!
では、おもちを焼くか、煮るかについてお聞きすると、「焼く」が49%、「煮る」が45%と拮抗する回答でした。おもちの形ほどはっきりと分かれてはいませんが、どちらかというと東日本は「焼く」派が多く、西日本は「煮る」派が多いようです。
「少し焼きをいれてから煮込む(埼玉県50代)」「焼いた後に少し煮る(石川県・40代)」という合わせ技を行うご家庭もありました。
また「つきたてをいれる(栃木県40代)」という回答もありました。つきたてのおもちってホントにおいしいですよね♪そんなお雑煮食べてみたいです!
Q.おもちは焼く?煮る?
1位 焼く 49%
2位 煮る 45%
●ご当地ならではのお雑煮の具材あれこれ!
お雑煮に入れる具材をお聞きすると、聞きなれない食材や、「えっ、それお雑煮に入れるの??」と驚く食材がちらほら登場しました。いくつかご紹介します♪
「鯨肉」 (青森県50代)
昔ながらの捕鯨が盛んな地域では、くじらを使うお雑煮があるそうです。青森県八戸市の他、長崎県などにもあるそうですよ。
「焼きはぜ」 (宮城県50代)
焼いて干したはぜでだしを取る、仙台の伝統的なお雑煮だそうです。おわんからはみ出るぐらいのはぜがどーんと入っていて、とってもおいしそうです。
「はばのり」 (千葉県40代)
普通の海苔よりも香りが強く、千葉県の外房地域では、お正月の縁起物食材として欠かせないそうです。さっとあぶって、軽くもんでお雑煮に入れるそうです。かなりの高級食材で、ネットで調べると10枚4000~5000円ぐらいするようです!
「もち菜」 (愛知県30代)
「正月菜」とも呼ばれる、小松菜に似た菜っ葉で、すましのおつゆに餅ともち菜とかつお節、というシンプルなものが、愛知県の伝統のお雑煮だそうです。
「雑煮大根」(大阪府50代)
直径2~3cmの細くて小さい大根で、金時人参ととともに、関西のお雑煮では欠かせない縁起物食材です。輪切りにしてお雑煮に入れます。
「スルメ」(岡山県50代)
スルメでだしを取り、それを細く輪切りにして具としても使うのだとか。それはいいだしが出そうですね!
●========●
クチコミ大集合!ご当地色満載の我が家のお雑煮♪
●========●
★お雑煮の仕上げにイクラをトッピングするのが我が家のこだわりです。(北海道50代)
~さすが北海道! お正月にふさわしい、華やかなお雑煮ですね♪
★嫁に来た我が家では・・・、おもちは煮るんです。 私は焼いて入れるのが好きなので、自分のだけは焼いてから(-_-;)(埼玉県40代)
~おもちを焼くか煮るか、こだわりのポイントですね(笑)
★「この1年も丸く穏やかに過ごせます様に!!」の気持ちで、根菜類は輪切りにします。元旦のお雑煮は実家の慣習を取り入れ、主人が作ってくれてます。(「大みそかまで頑張ってくれました。」の労り慣習でしょうね)(東京都50代)
~ご主人がお雑煮を作ってくださるのですね。いいですね~
★青海苔と七味唐辛子は 欠かせません。(神奈川県40代)
~えっ!青のりと七味ですか・・・。関西人のうたこはびっくりです!
★必ず、7種類の具材を入れる。(栃木県50代)
~そもそもお雑煮は室町時代に生まれたもので、体に良い7つの食材を入れて作られる縁起物だったそうです。
★雑煮に入れたお餅を皿に出して、きな粉を付けて 食べる。(奈良県40代)
~もちろん、きな粉もちはおいしいですが、せっかくお雑煮に入っているのを出して食べなくても・・・と思ってしまいます(笑)おもしろい風習ですね。
★あん入りまる餅が白味噌によくあい、雑煮の定番です。(香川県60代)
~お雑煮にあんこ餅!?とびっくりしますが、意外といける組み合わせだとか。一度食べてみたいです。
★一日目は白みそで・2日目はおすましで。かつおとこんぶでだしをとってあっさりと。(兵庫県50代)
~そうなんです、うたこ実家(兵庫県阪神地域)も、1日目は白みそ、2日目はおすましでした。なぜなんでしょうね?
==========
いかがでしたか?各ご家庭で、さまざまな「我が家のお雑煮」があるのですね。食べ比べてみたいですね。
ここむすでは不定期ですが、みなさんの暮らしに身近な物事についてアンケート調査をしています。
調べて欲しいことがあればぜひリクエストして下さいね。お待ちしていま~す!



