イチおしのモノやコトを紹介する広場|イチおし!ここむす
はい!ポーズ!
ここむす農園
2009年9月29日(火) 10:00
ブログ管理人まさるさんです。
さてさて、今日もまた、ここむす農園・第2弾!「おぐらさんちのおいしいお米おすそわけ」企画、ここむす農園の田園風景をお伝えしますよ!なお、ここで獲れたお米「おぐら米(コシヒカリ)」は、おむすび会員(有料)のお宅にまもなくお届けする「ここむす会報誌(有料会員限定)」にて、おすそ分け販売を開始します!ご期待下さいね!
・・・で、今回お伝えする田園風景は、お盆明けの8月下旬のお話。
今回は、めずらしくお手伝いではなくて、写真撮影のみで田園をおじゃましました。

わお!すっかり見違えた田園風景、さらに大きく育った稲穂たち・・・。
風が吹くと穂がなびき、田んぼ一面がまるで1枚のじゅうたんのように見えます。

茎や穂がほんのりと黄色味をおびてきて、なんだか大人になったなぁって感じ、しません?

稲穂には、ほら、こんなに籾が育ってきています。
ああ、このなかで、お米が育ってくんですよね。ワクワク♪

敏男さん登場!ブルーのポロシャツを身にまとい、なんだか今日はクール&ダンディなお姿。
それもそのはず。今日は田んぼ仕事はありません。撮影に訪れたまさるのために、わざわざ田んぼまで出向いてくださったのです。
「今日はなんもしねぇから(笑)」 (敏男さん)
なんていいながらも、田んぼにつくと、稲穂のチェックに余念がない様子。
「・・・ん、(穂あたりの)実の数、大きさ・・・つき具合はいいな。例年並みってとこだなぁ」 (敏男さん)
なかなかいい感じのようす。いよいよ「おぐら米」の提供が現実味を帯びてきて、まさる、ドキドキワクワクしてきました。ああ、はやく食べたい♪
「これからもっともっと大きくなるんでしょうかね?」(まさる)
「馬鹿だねぇ。これ以上大きくなったら困るよぉ。雷雨が来たら倒れちまって、はい、おしまいよ。」 (敏男さん)
そそ、そうだった。稲は伸び過ぎてはいけない・・・のだ。風雨で稲が倒壊しては、これまでの苦労がパァになってしまう。特にコシヒカリは稲が長い品種なので、そのへんは十分注意が必要なのだ。(稲が短い品種は倒壊の危険が少ないから近年の流行りだそうです。)
「股下くらいから、腰あたりまで・・・かな。それ以上伸ばさないように気をつけねぇとな。」 (敏男さん)
「それから、穂より葉が伸びている田があるだろ?あれはダメだ。穂に日光が当らないし、台風が来たら(伸び過ぎていて)ありゃあ倒れるな。」 (敏男さん)
辛口意見も飛び出た!これは、つまりは、ここむす田園の成長が、予想以上に順調な証拠とも思えます。まさうます期待に胸が膨らみます。
さらに、穂の籾部分が育ってくると、穂がどんどんと重たくなっていき、「伸びるほど 頭を垂れる 稲穂かな」常態になっていくわけですね。いよいよ収穫カウントダウンに突入です。

「どうだい?自分で田植えして、肥料撒いた稲が、ここまで育つと、なんかうれしくなんべ?」 (敏男さん)
その通り!ちょこっと手伝っただけなのに(邪魔しにきたという説もあり)、なんだか全部自分で育てたみたいな、あつかましいくらい感慨にふけってしまうまさる。
「こんなに大きくなって・・・。」(まさる 感動)
残暑厳しき折ですが、田んぼの前にいると、吹いてくる風が爽やかで、稲のなびく音が耳に心地よく、水路を流れる水の音に心安らかになり、なんでしょうか。暑ささえ心地よく思えて、とっても気持ちがおちつくのでした。
[ああ、田んぼっていいなぁ・・・。」(まさる 再感動)
数分の間、ただただ田んぼを眺めていたのでした。
そうそう、敏男さんがブルーのポロシャツを着ていつになくきっちりしている(失礼)のには、実はちゃんとした理由があって・・・。

はい。ポーズ!パシャ!
そう。今日は、ここむす会報誌(おむすび会員[有料]限定発行)に乗せる「おぐら米企画」の写真撮影の日だったのです。まさるの取材目的は、実はこれがメイン。事前に・・・
「敏男さんと明美さんのお二人で、米袋(10kgと30kg)をもって田んぼの前で笑顔で撮りましょう。」
というまさるの依頼のとおり、撮影用に米袋を準備していただき(袋は本物・中身はまだ刈取り時期じゃないので別のお米で代用)、明美さんの指示(笑)でブルーのポロシャツを着用していただいたというわけですね。
いやー。なんだか洗剤のコマーシャルみたいに爽やかですよ!敏男さん。
それから、明美さんは本当にステキな奥様です。でもって、このご夫婦は本当に仲良しなのだ。(見習いたい!byまさる)
このショットが、そのまま今回の会報誌(09秋号)のページ見出しにも採用されました。おむすび会員のみなさま、冊子が到着したらすぐご覧下さいね!おすそ分け企画の詳細はここむす会報誌09秋号にてチェック!!
・・・というわけで、写真撮影はバッチリ!会報誌制作にも突入し、あとはおぐら米の育つのを待つばかり。台風や雷雨に負けず、金色の稲穂へと育っておくれと願うまさるでした。
以上、新米の季節まで、あと1ヶ月の頃のお話し。
前回までのお話
● 穂、そして花
● 撒くのこだわり
● 田を眺めて思う
● 田植えのお手伝い
● おぐら米をつくるおやじさん
● 新!ここむす農園企画はじまる・・・


