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コンバインがゆく

ここむす農園

2009年10月 7日(水) 10:00

投稿者:管理人まさるさん

ブログ管理人まさるさんです。
 

おむすび会員(有料)のみなさまのお宅には、 「ここむす会報誌2009秋号」が、そろそろ届いたのではないでしょうか?

「まだ、封を開けてないって?」

そりゃいかん!家事にお仕事にと日々お忙しいこととは思いますが、ぜひともご覧ください!楽しい&おトクな情報がいっぱいですぞ!

で、会報誌に堂々掲載のこの企画!ここむす農園・第2弾!「おぐらさんちのおいしいお米おすそわけ」企画にて、敏男さんが丹精こめて作った新米の「おぐら米」、に、おすそ分け発売受付中~~~!!
 新米コシヒカリを玄米もしくは白米で、30kg・10kgのいずれかにお分けして販売していますっ!

ぜひとも食べてみてくださいね!(おむすび会員さん限定ですが)

詳しくは、ここむす会報誌をぜひともご覧下さいっ!

 

・・・というわけで、今回も引き続き、おぐら米の収穫風景をお伝えいたします!お買い求めのある・なしに関わらず、おむすび・こむすび会員に関わらず、ぜひぜひここむす田園の収穫風景をお楽しみいただければうれしいです。

 

 

さて、前回の続き。。。

 

0909konbain-under.JPG

赤いトラクターに乗ってようやく登場、当企画の主役「敏男さん」。主役は遅れて登場するもの・・・・ということではなく、コンバインは速度が遅いから車よりも田んぼに着くのが遅くなるという当たり前の理由で、今、到着なのでございます。

「田んぼの四隅はしっかり刈りましたよ!準備OKですぜ旦那ぁ!」

 

0909konbain-check.JPG

なんて調子にのってお声をかけてみたのですが、敏男さんは軽くそれを無視し(笑)、コンバインから下りるなり黙々と各機関のチェックをはじめます。コンバインの前後左右にまわっては、いろいろと調整したりで余念がない。さらに鎌で刈った稲穂を手にとるや機械にかけて動作確認まで。その顔は真剣そのもの・・・なものだから、少々初収穫に浮かれ気味だった事務局員にも緊張が走るのでした・・・^_^;

 

 

0909tanku-car1.JPG

今度は、軽トラのほうもチェック。何やた大きなタンクが搭載されていますが、これもまた念入りに機材のチェックが入ります。

 

・・・さながら、メカニックマンだ。

 

各メカニックのチェックが済んだようす。スルリとコンバインに乗り込むやいなや心地よいエンジン音が鳴り響き、コンバインがよっくりとここむす田園に突入!

 

 

0909konbain-go1.JPG


よいいよ本格的な 刈入れ がはじまった。

 

 

 

 0909konbain-go2.JPG

左右に倒れるように頭を垂れる稲穂を上手にコンバイン前部の腕(というか刃というか)がキャッチし、一本一本上手に刈り取り、コンバイン内部へと稲を収納していきます。

 

 

 

0909konbain-go3.JPG

その稲穂は、上手いこと整列しながらコンバインの両脇をベルトコンベアに乗っているようにするすると進んでいき、コンバイン後部へと移動していきます。

 

 

 

0909konbain-go4.JPG

で、後部にて、ひと括りの束になって、ポンと放出されます。その稲の束には、籾はもうありません。籾はちゃんと取ろ除いた状態、つまりもうワラになっています。

 

これはおもしろい。コンバインとはまさに文明の利器である。

 

日本全国どこでも見かけるコンバインではあるけれど、こんなに近くでじっくりとその様子を見入ったことのないまさるは、さながら工場見学に訪れた小学生のように、ただただ口を開けながら眺め続けるのでした。

 

 

0909konbain-go5.JPG

コンバインが通ったあとは、ワラの束が並ぶ・・・。

 

 

そんな刈入作業ですが、実は近隣の田んぼでも同じようにコンバインによる刈入作業がなされていました。

そんな刈入作業にも、やはり「違い」がみえました。

そう、それは、パッと見の違いだけなのかもしれませんが、まさるには大きな違いのように見えました。それはというと・・・

 

 

 

 

0909konbain-tachisugata.JPG

敏男さんは刈入作業中、決して運転席に座ることなく、直立不動の状態で操作をしているのです。(レバー操作する手だけは忙しく動いています)

 

 

 

 

0909konbain-go6.JPG

ずーっとこんな感じです。

 

で、明美さんに理由を聞いたところ、やはり理由がありました。

これは、左右に垂れる稲穂を痛めず、無駄なく、確実にコンバインでキャッチするために、コンバインの先端に常に視線を固定し、微妙にコンバインを操作しているのだそうです。

 

 

・・・さながら、プロドライバーか技士だ。

 

こうしてみると、「米づくり」って、すごい。この前、8月に田んぼで敏男さんに稲の成育などについてお話を伺ったときは、さながら科学者か博士(ちょっとオーバーですが)にみえたものですが、今回の収穫の場面においては、機械を操る技術者のようにみえちゃう。田んぼでお米を作るということは、農業を営むということは、実に様々な分野で精通していなくちゃならないのかということに、改めてビックリしてしまいました。

 

それにしても、敏男さんは、顔に似合わず、器用で几帳面だ。全ての作業において、手を抜かない。

 

なんて、一人取材用のカメラを手にしながら、ただただコンバインを眺めていたまさるですが、刈入作業はコンバイン1台で済むというわけではない。

 

まだまだ、作業は続きます。(続く)

前回までのお話
時は来た
はい!ポーズ!
穂、そして花
撒くのこだわり
田を眺めて思う
田植えのお手伝い
おぐら米をつくるおやじさん
● 新!ここむす農園企画はじまる・・・

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