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ここむすポテト★おいしさのヒミツ・二~北村貴さんの魅力
ここむす農園
2011年9月28日(水) 10:05
ここむす事務局まさるさんです。
さて、「じゃがいも名人」小島さんに美味しいじゃがいもの収穫を改めてお願いしたまさる。ここむす農園を後にして、今度はここむすポテトの集荷場所となる「北のフードソムリエ」におじゃまし、今度は「お届けする人」である北村貴さんにお話を伺うことにしました。
北村貴(たか)さん。

いったいどんな方かと申しますと・・・
北海道十勝郡浦幌町生まれ。1997年、日本で2番目となるインターネット事業マーケティング会社「株式会社マーケティングジャンクション」を設立。2003年、実家である株式会社北村商店の事業として、北海道の逸品食材を販売するオンラインショップ「北のフードソムリエ」を開設。2007年には「ていねいな暮らしと食生活の見直し」を提案する株式会社グロッシーを立ち上げ、代表取締役就任。
特技は、四葉のクローバー探しとプレゼンテーションと、素晴らしい方々を引き寄せる力。
地元北海道を初め、全国各地で「食」や「マーケティング」に関する講演も実施中。
・・・といった経歴と特技をお持ちの、とってもアクティブな女性なのです。㈱グロッシーが運営する「食と料理のプロ208人が提案するレシピ&食ライフ~フードソムリエ~」は、まさるも大好きなサイトで、ちょくちょく閲覧しております。
以上、長々と書きましたが、まさるが思うに、一言でいうと・・・
「美味しいもの大好き!」&「!美味しいものをとってもよくご存知!」な女性で、いろんな方たちとの幅広いネットワークをお持ちな、とってもアクティブで素敵な女性!!
・・・なのです!(全然一言じゃないけど)
そんな北村さんとのご縁がもとで、ここむすポテトのお届けが実現することになりました。
以下、北村貴さんにいろいろと筆問を投げかけてみました。
まさる:北のフードソムリエを開設されたきっかけは?
北村さん:
東京にいる頃から、「北海道産」と書かれた野菜をずいぶん買って食べましたが、味が違うんですよね。母が送ってくれるじゃがいもの美味しさと、どうしてこんなに違うんだろうかって。そう考えると、きちんと選んだ食材に関してはまだまだ可能性があるのだろうなって。市場は飽和している、マーケットはもう難しいといわれていた当時でしたが、まだまだいけるだろうなとは思っていました。また、「地元でなにかできないか」という思いも心の奥底にはあって、それがたまたまタイミングがあってUターンしたときに、小売形態で地元の食材をネット販売する「北のフードソムリエ」の開設へとつながりました。
まさる:美味しい食材はどのように集めておられるのですか?
北村さん:
主にクチコミですね。農家さんからの紹介や、「食」の関係で動いていると情報っていっぱい入ってきます。突然尋ねたこともありますよ。車で走行中、後ろからトラックに煽られて、怖くて逃げに入ったピザ屋さんに紹介されて出会った農家さんもいます(笑)
まさる:数多くの契約農家さんとお取引をされていますが、契約農家さんとのお付き合いで心がけていることは?
北村さん:
まず、忙しいときには訪問しないということですね(笑)。晴れの日は畑に出ているのでいかない。雨の日は畑に出ていないので会いにいきます。ですから、今回の取材は例外です(笑)
それから・・・勉強しますね、作物のことを。やはり、勉強しないと農家さんと話ができないですからね。疑問を持って聞けるようにならないと、お客様にも伝えれられないですから。本での勉強より、実際に行って、聞いて、それを改めて調べ直したりしています。本の情報はもう古いなんてこともしばしばですし。また、地元の中小企業同友会などにも参加していて、そこからもいろいろと情報収集をしています。農家さんは寡黙な方々が多いので、こちらからいろいろと聞いていくほうがコミュニケーション上もいいように思います。
まさる:「北のフードソムリエ」でのやりがいは?
北村さん:
偉そうに聞こえるかも知れないのですが、「作物がより美味しくなったとき」ですね。最初に食べたときよりも、ずいぶん変わったなぁって思うときがあるんです。そのときにすごくやりがいを感じますね。それは、消費者からのフィードバックが生産者に届いた結果だと思うのです。契約農家さんと一緒になってやっていく中で、いろんな改善や工夫が生まれ、それが実を結んだ結果なのだと思います。
それからもうひとつ。契約農家さんから「お取引が他にも広がったよ」と、聞いたときですね。例えば、「北のフードソムリエ」で販売したりネットで紹介した結果、他からも声がかかって取引が広がった・・・など。今回もここむすさんから声がかかって小島さんも「いやぁ、俺、有名になっちゃうよね(照)」なんておっしゃっていたじゃないですか。それってやっぱりうれしいですね。黙々とやっているだけじゃなく、外からそれを評価してくれるというのは、農家さんに限らず、すごくやりがいのあることだと思うんですね。そして、それはよい循環になっていくのだと思います。
なるほど!「北海道には美味しい農産物をつくっているのに、知られていない農家さんがたくさんいらっしゃるんです!」とおっしゃる北村さん。本当においしい北海道産のお届け・・・それは、本当に素敵な農家さんとの出会いがあってこそできることなのですね。
北村貴さんの、北海道への思い、農家さんへの思い、そして、消費者への思い、こういった思いが、「北のフードソムリエ」運営の根本にあるんだなぁ・・・そんな気がしました。
それから、北村さんはこうもおっしゃっていました。
「人のつながり、コミュニケーションが大切ですね。『顔の見える生産者』という言い方がありますが、実は生産者も消費者の顔が見たいのです。例えば、食べた人の声を生産者さんに伝えると、喜んでもらえるだけでなく『もっと美味しくしなければ』と、農産物の改良にも取り組んでくれるのです。」
なるほど!おいしいのを『作りたい人』、『届けたい人』、『食べたい人』、この三者のサイクルが、本当に美味しいものを育てるというわけですね。
ひとをつなげ、人の輪をつくり、広げていく・・・その「つなぎ役」、それが北村貴さんのようですね。
最後に、ここむすでお届けするじゃがいもについてのお話を伺いました。
「ここむすの皆さんにお届けするのは、すべて小島さんがつくったじゃがいもです。どれも本当においしいのですが、私が一番大好きなのは、やっはり『レッドムーン』かな。甘味がすごいというか、とにかく美味しいんです。それに、あまり市場に出ていない品種ですから、ぜひとも皆さんには食べて頂きたいですね。それから『インカのめざめ』。これも非常においしいです。これまでのじゃがいもの常識を覆しますよ、きっと。もちろん、『北あかり』もおいしい品種。『これぞじゃがいも!』といった食感と味を堪能するなら、北あかりがいいのではないでしょうか。・・・どれも自信をもってお薦めします。ぜひどうぞ♪」
ありがとうございました!どれも美味しいってことですね!さぁ、あなたはどれを堪能しますか?
北村貴さんと小島美光さんの絆が育てた、とっておきのじゃがいも!「ここむすポテト」は、北海道は十勝からあなたのお宅にお届けします!
ぜひとも、ここむすポテトで、「作る人」、「届ける人」、そして、「食べる人」、三者のハーモニーを奏でようではありませんか!!
あー、まさる、この秋は「ポテト三昧」でいきまーーーーす!!みなさんもぜひ!
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コメント
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50代 東京都在住
2011年10月 1日(土) 1:50
健康フェスタで詰め放題のじゃがいもを買って帰りました。あの味が忘れられなくて、先日からここむすのページを開きながら「インカじゃがいもでないかなー」と探してました。見つけた時の喜び。本当に嬉しかったです。食べ比べセットが届くのを楽しみにしてます。
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管理人まさるさん
2011年10月 6日(木) 10:05
>50代東京在住さん
そうですぅ!2月に東京汐留で開催した「ウェルネスフェア」にも北のフードソムリエさんは参加されていましたね。じゃがいも袋詰めコーナーは大人気でしたからね。
その頃のジャガイモはじっくり蔵で寝かせたじゃがいも、今の時期は採れたて新じゃが!その違いもまた楽しめたら、アナタはポテト通!・・・かもね!ぜひ、ご堪能くださいね。



