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温泉のススメ3
ゆこゆこ
2008年12月26日(金) 10:00
ここむすカンパニーズ「ゆこゆこ」さまの、温泉にまつわる深イイ話♪第三回目・のぼせてしまった時の対処法です!
「いい湯だな。でも長湯にご用心」
【のぼせた時の対処法】
忘新年会や家族旅行などでも温泉に入る機会が増える時期になりました。
はらはらと雪が舞う凛とした空気の中、ザザーとお湯を溢れさせて露天風呂に入る気持ちといったらまさに「極楽」の一言。
ついつい長湯もしたくなります。
とはいえ、ご注意。
というのも、温泉はさまざまな成分が溶け込んでいるため熱伝導率が低く、家のお風呂に比べ熱さを感じにくく長湯がしやすいのです。
浴場の多くは温度を41から43度くらいに設定していますが、温泉よりも真水を沸かしている銭湯のほうが熱く感じた経験はありませんか。
家の風呂でも一番風呂は熱いですよね。あれはこの熱伝導率が原因なのです。(地域によっては確かに熱くしてある浴場もありますが・・・)
さらに温泉には血管を拡張させる成分なども含まれているため、「熱くなってきた」という頃には、すっかりのぼせているということになりかねないのです。
そこで今回は「ちょっとのぼせたかも」という時の対処法をご紹介します。
あまりの気持ちよさについつい長湯。さて湯船から上がろうとしたとき、ちょっと立ちくらみ。
そんな時はあわてずに手首や足首を冷やしてください。
血管が集まっている手首足首を冷やすと効果的に体温を下げることができ、立ちくらみ程度のちょっとしたのぼせに効果的です。
このとき頭を下げると心臓に負担がかからず、さらに楽になります。
この方法、変わったところでは女優さんも活用しているそうで、撮影現場ではメイクや髪型が崩れることから夏でも汗を拭えなかったり、帽子やマフラーなどで防寒できないため、カイロなどを使って手首を温め効果的に体温調整を行っているんだそうです
ただし、冷やせばいいのかと全身に冷水をかけるのは危険です。急な変化に身体が緊張してこわばり、血管が急激に収縮するため心臓や血管に大きな負担がかかります。
倒れてしまうくらいのぼせてしまったときには、ゆっくりと浴槽から上がり横になってしばらく安静を取ることが必要です。
このときも足首などを冷やすと効果的ですが、そうなる前にはあがるようにしてくださいね。
ご紹介はしたものの、この対処法のお世話にならないのが一番。
そのためには、かけ湯をしっかり行ってから浴槽に浸かるようにしてください。
エチケットとしてはもちろんのこと、のぼせの防止にもつながります。
また温泉でよく見る、頭にタオルの姿ものぼせ防止には効果的。
タオルの水分が蒸発する際の気化熱が、頭の熱を奪ってくれます。ただし、乾いたタオルを載せると頭が蒸されて逆効果になるのでご注意を。
よく温まる温泉は、本来、身体にもよく気持ちのいいもの。無理な長湯はせず、温泉旅行を楽しい思い出にしてくださいね。
まず東北からは全室客室露天風呂付、大人のためのリゾート旅館がコンセプトの岩手県 志戸平温泉 游泉志だて。自分にご褒美をしたいときや記念日などにはおすすめ。
群馬県 万座温泉 万座プリンスホテルは標高1,800mでさえぎるものがないため、雪だけでなく星を見ながらの入浴も楽しめ、まさに別天地が味わえるホテル。
平家の落人伝説で有名な栃木県 湯西川温泉 本家伴久萬久旅館は川に面した露天風呂が自慢。1月末から3月初旬まではかまくら祭りも開催されており、かまくらの中でのバーベキューなどめったにできない体験もでき、お子様の思い出作りに最適です。

信越からは、露天風呂からの大パノラマがお勧めの長野県 信州あずまや温泉 雲上露天の宿 あずまや高原ホテルと長野県 白骨温泉 白船グランドホテルをご紹介。冬季、白船グランドホテルでは松本駅からの送迎も行っているので、交通面も安心です。
新潟県 五頭温泉郷杉村温泉 風雅の宿 長生館は文人墨客にも愛された宿で雪の壁に覆われた大露天風呂は、これぞ雪見露天という醍醐味を味わえます。
・・・
頭に載せるタオルがのぼせ防止の効果があったなんて、みなさんご存知でしたか?!!
今回もびっくりするような深イイお話ありがとうございました!!
ネットや情報誌を通じて手頃な宿泊プランを提供する、ここむすカンパニーズのひとつ。





